GRYN
Gryn(グリン)はウールとリネンを用いた、約3.5mmと薄く軽いウーブンラグです。デンマークのデザイナー、Cecilie Manz(セシリエ・マンツ)がデザインを手掛けました。
Grynには、Kasthallがこのラグのため特別に開発した新しいエフェクト糸が用いられています。ウールとリネンを撚り合わせたこの糸は、光が当たると真珠のようにきらきらと輝きを放ちます。一見するとGrynの表情は均一に見えますが、よく目を凝らしてみると複雑なディテールに満ちたテクスチュアによって構成されていることがわかるでしょう。
ーLandskab Collection by Cecilie Manzー
Landskab(ランドスケイブ)は、デンマークを拠点に世界で活躍するデザイナー、Cecilie Manzとのコラボレーションにより2024年に発表したコレクション。
Landskabはデンマーク語で「風景」の意。機能性とフォルムを見事に調和させるとともに、北欧の風景のエッセンスをマンツならではの感性で表現したコレクションです。「控えめながらエレガントで洗練された、最も美しい素材のひとつ」と彼女が称するリネンをすべてのラグに取り入れました。
マンツはラグの制作に当たり、アトリエに小さな織機を購入し、織りの工程を実際に体験。「新たなプロダクトを生み出すためには、その背景にある職人技を学ぶ必要がある。新たな知識や技術の体得、知的好奇心の充足。それが私に刺激を与えてくれるのです」とマンツは言います。Landskabは、マンツの革新的なクリエイティビティとKasthallの伝統的なクラフツマンシップをつなぐコラボレーションなのです。




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DESIGNER

CECILIE MANZ
1972年生まれ、コペンハーゲン在住。1997年にデンマーク王立芸術アカデミー(デザイン学部)を卒業後、ヘルシンキの芸術デザイン大学で交換留学を経て、1998年に自身のデザインスタジオを設立する。
2011年にThorvald Bindesbøll Medal、2009年にBruno Mathsson Award、2007年にFinn Juhl Architecture Prize、2014年にCrown Prince Couple's Cultural Award、2018年にMaison&Objet ParisでDesigner of the Year、E. Kold Christensen's Honorary Award、2019年にChevalier des Arts et des Lettres、2021年にNational Bank Foundation Honorary Award、Danish Arts Foundationから生涯名誉賞を受賞するなど、デンマークで最も受賞歴のあるデザイナーの一人。
Fritz HansenやBang & Olufsen、Fredericia Furniture、Muuto、Georg Jensen Damask、Nikari、Iittala、Duravit、マルニ木工、1616 Arita Japan、Hermèsなど世界の名だたるブランドとコラボレーション。数多くの展覧会にも参加している。
SPECIFICATIONS
デザイナー | CECILIE MANZ |
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素材 | 経糸:毛80%、麻(リネン)20% 横糸:麻(リネン)100% |
全厚 | 約3.5mm |
長さ | オーダー |
幅 | オーダー(約70-600cm) |
リリース | 2024 |
価格(税込) | ¥111,100/㎡〜 |
特記 | 防炎製品 |